体験から意見

作文や意見文で、自分の意見に説得力を持たせてくれるのが、自分自身の体験実例です。

入試では「これまでのあなたの体験にふれながら、具体的に書きなさい」のように指定されることも多いですよね。

 

さて、この体験実例ですが、意見にぴったりの体験を見つけるのが難しい!体験実例を書いてみたら、意見とポイントがずれてる⁉ということ、結構あります。

 

そんなときは、発想を逆に、

 

(ふつうの順序)意見を先に考えて、その意見の根拠となる体験実例を書きます。

これを逆にして、まず書けそうな体験実例を考えます。書く体験を決めたら、そこから何を学んだのか、その体験にあった意見を考えます。

 

前回のブログで使った例文です。

 

「5年生のとき、交流学習でイスラム教の学校に行きました。生徒全員が、日本語で~を歌って歓迎してくれました。わたしたちのために練習してくれたのだなと思いうれしくなりました。」

 

たとえば、この体験をもとに意見を考えてみると
「異文化交流で大切なことは、相手を理解し、交流したいと思う真心だ。」のように、書けそうですよね。

 

意見にぴったりの体験実例が思いつかない! 

意見と体験実例がどうもしっくりこない!
意見がいろいろありすぎて絞れない(+o+)

 

というときは、先に体験実例を考えてみて下さい。